ヤンキー剣舞は通さない

主にポケモンの構築とか

【S5シングル】くるくるロップスタン【最高最終2108/39位】

どうも、のぶれんです。

今期はしのもりの呪いに苦しみながらも、レート2100にはなんとかのせれたので久しぶりに真面目に構築記事を書きたいと思います。

 

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【構築経緯】

新たに解禁されたメガミミロップを使いたいと思い、構築を組んだ。ミミロップを活かすためには周りでサイクルをくるくる回しつつ削りを入れ、最終的に一貫を作るのが良いと思い、タイプの良さとボルチェンでサイクル適正があり、毒毒などで耐久潰しも行えるヒトムと、ヒトム・ミミロップと相性が良く耐性耐久火力どれをとっても優秀なギルガルドを入れ、ミミロップ+ヒトム+ギルガルドを明確な軸として組んだ。

ミミロップヒトムガルドではドヒドイデ・レヒレ・カバが重く、またこれらのポケモンを倒すためには裏への削りも考慮しなければならない場面が多いため、Sが早く一貫性の高い受け崩し要因として自慢のジャローダを採用。

この時点でバシャーモ・リザX・害悪戦術がきつい為、それらに対して大きな負担をかけられるアシレーヌを採用。このポケモンミミロップを見て出てくる受けポケモンに強く、サイクル崩し要因となれる。

最後の枠には、リザXYどちらが出てきても対応でき、電気の一貫を完全に消すことも出来るスカーフガブリアスを最初は採用していたが、技の一貫が取れず動きにくかったため、より選出しやすくするため威嚇蜻蛉でサイクル要因になれるスカーフランドロスに変更した。これによりリザが若干辛くなったものの、立ち回りと検定でまだカバーできる範囲だと考えた。あのポケモンメガ2種類あるの本当ズルくないですか?

 

【個別紹介】

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ミミロップ

持ち物:メガストーン

性格:陽気

特性:柔軟→肝っ玉

141(4)-188(252)-114-x-116-205(252) (メガ後)

恩返し/飛び膝蹴り/猫騙し/冷凍P

 

この構築の始点にしてエース。
同じ高速格闘メガのバシャと比べると火力不足感は否めないが、技の一貫性の高さと猫騙しがある点・飛び膝蹴りをゴーストに透かされない点・影撃ち無効の点でトップメタのミミッキュの対しての安心感を持てる性能がウリとなる。前述の通り、この構築はミミロップの一貫を取ることを第一の勝ち筋として考えているが、選出しなくてもその選出誘導力の高さから相手の裏を読みやすくなり、対戦の展開を組み立てることに大きく役立ってくれた。
4枠目の技は電光石火、アンコールなども使用していたが最終的な構築に氷技がなくなったことやゴツメランドが当たり前のように後出しされることが鬱陶しかったので冷凍パンチを採用した。正直諸説。

 

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ジャローダ

持ち物:バンジの実

性格:臆病

特性:天邪鬼

177(212)-x-116(4)-98(20)-118(20)-181(252)

リフスト/蛇睨み/宿り木の種/身代わり

 

自慢の半分回復実持ちやどみがジャローダ
前述の通り、受け回し系統への崩しを行う。残飯をあえて持たないことで身代わりがほぼ警戒されないので有利対面で身代わりを残しやすく、そこからタイプ相性を無視したやどみがによる崩しを行っていける。テッカグヤなどがホイホイ出てくるが格好のカモ。マンダゲンガー入りへの崩しは少々キツイが、蛇睨みを交代際に撒くことで2サイクル目から再び崩しに行ける。半分回復実もやどみがで能動的に発動できるため腐る場面がほとんどなく非常に強力だった。
どれだけ崩しづらい相手にも蛇睨みを撒いて試行回数を稼ぐ運ゲが出来ることで"詰んでいる"構築を極力減らせたが、終盤増えたバレル入りのサイクルに対してはどうあがいてもこのポケモンを通せないのが辛かった。
詳しい調整意図は前期このジャローダを使用してくれたシンヤ様が記事に書いてくれているのでそちらを見てね。Hは4nの176を推奨。
【SMシーズン4 使用構築】ハイブリッド カバマンダ 【最高・最終2108 43位】 - 攻撃こそ最大の防御

 

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ヒートロトム

持ち物:オボンの実

性格:控えめ

特性:浮遊

152(212)-x-128(4)-165(196)-129(12)-117(84)

オバヒ/ボルチェン/めざ氷/毒毒

 

自慢の調整のヒートロトム
H4n、C11n、B<Dで火力と耐久に出来るだけ割きつつ、4振りグライオン抜きまでSを振ることで流行りのHDグライオンを咎めることが出来る。また、Sをここまで割くことで最悪レヒレに対して上をとっている算段で対戦を進めることも一応可能。(レヒレはSぶっぱまであるので本来あまり好ましくないが)
持ち前の優秀なタイプによる攻撃的なサイクル性能は健在で、それに加えて毒ボルチェン+ロップの猫は単純ながらにあらゆるポケモンへの崩し・ストッパーとなれる点も非常に優秀だった。ロップに石化を採用すると相性の悪いリザXに対してすらストッパーとなれるのでロップの4枠目はホントに悩ましい。
数値が足りない分、調整や立ち回りで頭をフル回転させる必要があるのが逆にこのポケモンの楽しいところでもある。

 

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霊獣ランドロス

持ち物:拘りスカーフ

性格:陽気

特性:威嚇

165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)

地震/ストーンエッジ/蜻蛉返り/叩き落とす

 

偵察役兼ストッパー兼お掃除役。
前述の通り、元々はスカーフガブリアスだったが、ランドロスに変更したことでサイクルの汎用性が格段に上がり、立ち回りの核となる場面も多かったのでこの変更は正解だったと思う。ついでにこの構築の場合はランドロスだとスカーフをほぼ読まれなかった点もアドだった。意地よりもポリZや最速じゃないS+1リザXなどに対してストッパー性能を求めて陽気で採用。岩技は諸説だが、レボルトに後出しして落としきれないのはあまりに弱いと感じたので命中不安ではあるがエッジを採用。4枠目も馬鹿力ステロなど諸説諸説してるが、今回は一貫性の高い叩きを採用した。
こいつを選出した時にはサイクルをガン回しして全力で仕事をしてもらうことが勝ちに繋がる。

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 アシレーヌ

持ち物:アシレーヌZ

性格:控えめ

特性:激流

183(220)-84-94-195(252)-136-85(36)

アリア/ムンフォ/アクジェ/身代わり

 

唯一のZ枠のアシレーヌ。バシャやリザに圧力をかけつつ害悪対策もしてもらう。
有利対面を作ってしまえば一貫性の高い高火力の水/妖技で圧力をかけていけるが、簡単に後出しできるほどの耐久はないのでランドの威嚇サポートやとんぼるでの対面操作によって有利対面を作っていくのがこのポケモンを使う上で重要だと感じた。ちなみに4枠目の技は滅びやアンコ、めざ炎も考えられるが、これらの技はアシレーヌの役割を増やす技であり、身代わりはアシレーヌの性能を最大に活かすための技だという違いがあると考えている。今回は滅びアンコめざ炎が欲しい相手には他のポケモンで対策をとれるor身代わり貫通のアリアで充分と感じた為、最大限アシレーヌの性能を引き出す身代わりを採用した。火力は削りたくなかった上、耐久もギリギリなのでSはカグヤを抜けそうなくらいの気持ち程度しか振ってない。

 

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ギルガルド

持ち物:食べ残し

性格:意地っ張り

特性:バトルスイッチ

161(204)-110(236)-170-x-171(4)-88(60) (6余り)

アイヘ/影撃ち/剣舞/キンシ

 

ちょっと珍しい残飯剣舞ギルガルド
初めは普通に毒ガルドで採用しようと思っていたが、遂行速度を速めて早々に詰め筋となれることやフシギバナで詰みかねなかったことから剣舞ガルドに変更した。残飯と剣舞はあまり相性が良くないと思われがちだが、サイクルする上での繰り出し性能が挙がる点、場持ちが良くなり強引に舞える回数を増やせる点、ガルドを使う上で発生する択を無くすor有利にする点で非常に優秀だった。単純な単体性能だけでなく、ハメ戦術に強かったり、誤魔化し性能が高かったりと、とにかく信頼を置いていたポケモン。ただし、この技構成だとドランやカグヤ入りのサイクルには負担がかけられないため、ガルドを選出する場合はそいつらを裏で処理するor削るなど立ち回りを工夫する必要があった。Sは87が激戦区となっていると感じたので88まで振った結果、努力値が余ってしまったが、無駄に振り切ろうとしてBDに振ってHを下げると耐久がかえって下がってしまうため、これで良いと思っている。

 

【反省】

それなりに強いと思える構築に仕上がったと思っていたが、最上位層が終盤使っていたバレル入りなどの構築がかなり辛く限界を感じた。バレルを少し前に使ったことはあったが、マンダリザが多くフィールドなどもあり環境に全く刺さってないと感じたのでSM環境では今後増えることは無いだろうと思っていたが、認識が甘かったと言わざるを得ない。私は環境メタの構築よりもある程度どんな環境でも戦える構築を目指しているが、勿論環境上位の並びに弱くては話にならない。今期は完全に最上位層との差を感じた結果となってしまった。来期は潜るか未定だが、潜るなら今回の反省を活かして構築を組んでいこうと思う。

 

【結果】

TN のぶれん   最高2081 最終死亡
TN UBしのもり 最高2108 最終2108 順位39位

 

記事を読んでくださった方並びに今期対戦していただいた方はありがとうございました。しのもりについて聞きたい方は@karasu_pokeまで。

シーズン4反省

ほぼ潜らなかったシーズン3とは違ってシーズン4はしっかり潜ったのに結果は散々でしたが、自分の反省用に簡潔に書いておきます。

 

構築① ライボ軸

臆病CSメガライボルト
10万/ボルチェン/オバヒ/めざ氷

慎重HD毒玉グライオン
地震/ギロチン/羽休め/守る

意地hBdフィラカビゴン
恩返し/地震/鈍い/リサイクル

控えめHC残飯ギルガルド
シャドボ/影撃ち/毒毒/キンシ

臆病HSイアジャローダ
リフスト/蛇睨み/宿り木/身代わり

控えめHCアシZアシレーヌ
アリア/ムンフォ/アクジェ/身代わり

 

ライボで威嚇を撒いてからのグライカビゴンによる受けと崩しと積みが強いと思って組んだ。弱くはなかったがいろんなポケモンに対しての処理が曖昧すぎて強くもなかった。ジャローダに関してはシンヤ様が記事に載せているのでそちらを参照。

【SMシーズン4 使用構築】ハイブリッド カバマンダ 【最高・最終2108 43位】 - 攻撃こそ最大の防御

最終17位だったボスラッシュと優勝したからきおす杯ではこの構築をベースにしたもので挑んでいた。レートでは勝てなかった。

 

 

構築② バシャバトン軸

陽気ASメガバシャーモ
膝/フレドラ/バトン/守る

穏やかHD残飯サンダー
10万/毒毒/身代わり/羽休め

腕白HBゴツメバルジーナ
イカサマ/蜻蛉/挑発/羽休め

控えめHcs水Zカプ・レヒレ
波乗り/ムンフォ/めざ炎/瞑想

陽気AS襷マンムー
地震/氷柱針/氷の礫/ステロ

陽気hadSチョッキドリュウズ
地震/アイヘ/岩石封じ/つのドリル

 

自分なりに流行りのメガバシャバトン構築を組んでみたらこうなった。個人的に地面2体を並べているのがお気に入り。流行っていたバトンからのレヒレは勿論だがサンダーバルジも強かった。ただしステロで死ぬ。構築自体のポテンシャルは高いと思っていたが、やはりバシャバトンはメタられているのを感じ、動きづらかった。少し既存の並びからは外したものの、今までこのようなトップメタに近い構築で戦ってきたことがなく、メタられる側で勝つ力が自分にはあまりにもないと感じた。一応、ラスチャレ砂町でベスト4だった。レートでは勝てなかった。

 

 

どちらの構築も最後は信じられなくなっていたので、最終日は両方とも使って回していましたが結果は最高2000台前半で最終19xx
過去最大級に勝てず、自分の弱さが浮き彫りになったシーズンでした。

上記でも書きましたが自分にトップメタに近い構築を使うことは結果的にも感情的にも向いてないですね。
というわけで来期はこいつと頑張ります。タブンネ

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ara kawaii

【S2使用構築】ラティアスカビゴン【最高2179/最終2124】

構築記事ではありませんが、生存報告も兼ねて更新。

シーズン2はこんな感じの並びで潜っていました。

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Louisにきしょい並びわらわらと言われながら、そんな並びでも結果残してやるよと2200を目指して奮闘しましたがあと2歩ほど足りず、最高2179最終2124順位63位という結果で終わってしまいました。

前期はチキって保存に走ったので今期は納得するまで潜ろうと思い、最終日は2150くらいをずっとうろうろしていましたが、一番2200に近づいた2179で2200チャレのアダムズさんとマッチングした時、有利な状況を作ったのにも関わらず緊張から焦ったプレイングをしてしまい、そこを上手く突かれてひっくり返されるなど、結果的には自分の弱さが出てしまったシーズンだったのかなと感じました。こういったメンタルの部分でも今後精進していきたいと思います。

結果的に2200には乗せられませんでしたが構築のコンセプト自体には手ごたえがありまだ改良の余地があると感じたこと、4月から新生活が始まりポケモンにかけられる時間がどうなるか全く分からず場合によっては構築を使いまわす可能性があることなどの理由から今回の構築の詳細は伏せさせていただこうと思います。また新しい構築の目途がたった時などにひっそり更新するかもしれません。

今シーズン対戦していただいた方、並びにこの(内容のない)記事を読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

7/18 追記

中身を簡潔に載せておきます。

コンセプトは受け回しの詰めと積みによる詰めの両立。

 

臆病HSラティアス@エスパーZ
ショック/瞑想/身代わり/羽休め

意地hBdカビゴン@イアのみ
恩返し/炎パン/鈍い/リサイクル

臆病HSゲンガー@ゲンガナイト
祟り目/ヘド爆/鬼火/挑発

呑気HBドヒドイデ@ゴツゴツメット
熱湯/毒毒/黒い霧/自己再生

陽気HSグライオン@毒毒玉
地震/毒毒/身代わり/守る

生意気Hbdテッカグヤ@食べ残し
ベビボン/火炎放射/宿り木/守る

 

上記にも少し書いたが2179の時に2200チャレのadamsさんにラティカバ対面欠伸に対して身代わりを貼ったのに吹き飛ばし警戒で焦って削りに行こうと瞑想せずにZ技ぶっぱなしちゃったのが原因で負けたのがとても悔やまれる。正直吹き飛ばしあっても瞑想積んで良かった気がするし、ましてやZ技撃つのはさすがに明確な間違いだった。多分この対戦はポケモンやってる限り忘れられない気がする。

今この構築は弱いと思うので参考にはならないと思いますが、一応自分の記録用も兼ねて追記しました。

 

 

 

 

【S1使用構築】ジバコフェローチェ【最高最終2150/23位】

のぶれんと申します。

サンムーン環境になったことに伴い、ブログを移転しました。

S1はTNのぶれん、TNマーシャで潜っていました。当たった方は対戦ありがとうございました。

S2以降はバンク解禁によりもう今の構築は使う予定はないのでS1で使用していた構築を公開します。

 

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サンムーンでもとんぼるちぇんを使用したサイクル構築を作りたいと思い、まず現環境で非常に優秀な耐性を持ちつつボルチェンでサイクルを回すことが出来るジバコイルに注目。しかし、現環境ではZ技や火力アップアイテムを持ったカプ系やガブリアスなどのポケモンに対して受けに回っているだけでは簡単にこちらが崩されてしまいかねないので、サイクルの中で上から殴る要員として、これらのポケモンに上から有効打を持ち、かつ蜻蛉返りでサイクルを回すことが出来るフェローチェにも注目した。この2体を軸として構築を組んでいった。

最終的にメガ枠が消えたりタイプが被りまくったりして意☆味☆不☆明な構築になってしまっていたが本人は至って大真面目である。

 

 

【個別紹介】

 

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フェローチェ@気合の襷

性格:やんちゃ

特性:ビーストブースト

実数値:147(4)-207(252)-57-157-51-203(252)

技:飛び膝蹴り/蜻蛉返り/毒突き/冷凍ビーム

 

構築の軸その1。

耐久は無いも同然だがカプ系やガブリアスなど現環境で受けに回りたくないポケモンに上から打点が取れるのが強み。特にコケコの上を取れるのが偉すぎる。また、有利対面からの蜻蛉返りは一致技ということもあり非常に強力だった。基本刺さっている構築には初手に出して蜻蛉返りを撃ち試合を作っていくことを意識した。こいつの基本技は蜻蛉返り。膝はなるべく撃つ必要の無い場面では押さないようにしていたが、交代を考えると撃たないといけない場面ではチキってはいけない。しかしバシャーモ以上に膝を割ったら悲惨なことになるので非常に怖かった・・・。

終盤のガルガブ環境には正直ぶっ刺さりだったので増えなかった理由が分からないポケモンの一体。持ち物は不意のスカーフ持ちにも怯えずに済む襷以外あり得ないと思う。

 

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ジバコイル@突撃チョッキ

性格:控えめ

特性:磁力

実数値:167(172)-x-135-198(236)-110-93(100)

技:10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/めざめるパワー地面

 

構築の軸その2。

現環境に蔓延しているカプ系に強い非常に優秀な耐性を持ち、特殊を受けつつ火力を押し付けながらサイクルを回していけるポケモン。ついでに特性の磁力により環境に多かったテッカグヤを逃さず狩れる・・・はずだったのだがそもそも最終的な構築がテッカグヤに不利を取るポケモンが少なくなり、あまりテッカグヤが出てこなかった上、ジバコを狩る最速地震カグヤがそこそこ流行っていたようなので、最終的にはジバコでテッカグヤを見る立ち回りは極力避けていた。そのため特性をアナライズに変えたかったが、めざパを含めて厳選し直すのがあまりにも面倒だったのでそのまま使っていた。めざ地はミラーや電気やガラガラなど撃ちたいポケモンが多く、一番優先度が高いめざパだったと思う。

調整はお友達のワジャイナが使っていたジバコのSラインより落としたくなくて、しかしこれ以上振ると耐久が怪くなるため結局本人のものをそのままパクった。ここまでSに振れば大体ミラーや最速以外のテッカグヤの上を取れる。

 

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ミミッキュ@レッドカード

性格:意地っ張り

特性:化けの皮

実数値:131(4)-156(252)-100-x-125-148(252)

技:シャドークロー/じゃれつく/影撃ち/剣の舞

 

元のこの枠はメガゲンガーだったが、サイクル内での高速アタッカーとしてフェローチェの方が優秀であまり選出する機会がなかったため、重かったポリゴンZやバトン構築に対するメタとなる、お友達のLouisから案を貰ったこのレッドカードを持ったミミッキュを代わりに採用した。

あくまでも一部の構築に対するメタ枠なのであまり選出率は高くなかったが、それらの構築に選出した時はeasygoingすることが出来たし、選出誘導役としても一躍買っていた。技構成や調整は一考の余地あり。

詳しくはこちらから

レッドカードミミッキュ - Mémoires de Louis

 

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テッカグヤ@イアの実

性格:呑気

特性:ビーストブースト

実数値:200(220)-121-165(212)-127-131(76)-72

技:ヘビーボンバー/火炎放射/宿り木の種/守る

 

現環境で優秀なタイプによって高めの汎用性を持つ物理受け枠として採用。特殊も少しは受けられる。

このタイプのカグヤはヘビーボンバー、宿り木、守るはほぼ確定だと思っており、ラストは地震か火炎放射との選択になるが、火炎放射の方がミラーやハッサムパルシェンなどの打点になり、撃ちたい相手が多いと思ったため火炎放射の方を採用した。

初めはテンプレの持ち物である残飯を持たせていたが、パルシェンが滅茶苦茶環境に多かったため、多少削られた後でもパルシェンを相手できるようになるイアの実も良いと思い、終盤に持ち物を変更した。それに伴いHが4nで意地ミミッキュの1舞Zシャドクロでイアの実が発動するように調整を変えた。ガルーラ相手などにも発動させやすく、何より持ち物がすぐにバレない点が非常に優秀でこの変更は正解だったと思う。

優秀なタイプで万能受けだと思われがちのポケモンだが、実際数値がそこまで高いわけではなく、回復ソースも宿り木のみで高速回復技を所持していないことから、何でもかんでも投げると簡単に過労死してしまうので、しっかり役割を決めて投げる、もしくは役割を分散させることがこのポケモンを使うにあたって重要だと感じた。

よくガルーラの雪崩で怯んでイア込みで体力満タンの状態から一度も動けず突破された。ついでにカグヤミラーの放射でもよく焼けた。

 

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クワガノン@オボンの実

性格:図太い

特性:浮遊

実数値:184(252)-x-156(252)-165-96(4)-63

技:10万ボルト/鉄壁/羽休め/†ハサミギロチン†

 

元は物理受けの2枠目としてバルジーナだったが、構築全体でルカリオが非常に重かったため、バルジーナが担っていたギャラドス受けとそれに加えてルカリオ受けが出来、かつあまり隙を見せたくなかったコケコやガルドともある程度撃ち合える神ぽけいもんはいないか考えていたところに思いついたポケモン

数値は心もとないが、優秀な耐性で序盤はサイクルを回しつつ後半には鉄壁を積んで詰め筋に使うことが出来る。似たような型に毒羽クワガノンが一定数いたようだが、ハサミギロチンの方がワンチャンを取れる上、被弾の急所の試行回数の意味でもこちらの良いと思う。鋼に通る点も偉い。

調整は一考の余地あり・・・だが、優秀な炎タイプが増えるS2以降も活躍出来るかはかなり怪しい。

 

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ドサイドン@イワZ

性格:意地っ張り

特性:ハードロック

実数値:191(4)-198(156)-151(4)-x-95(156)-84(188)

技:地震/ロックブラスト/岩石砲/剣の舞

 

この構築の唯一のZ枠。この構築で一貫がヤバすぎる炎タイプを相手することが出来、なおかつ様々なポケモンとの撃ち合いを制することが出来る高い汎用性を持ったポケモンとして採用した。

Z岩石砲の一貫性と火力がとにかく凄まじく、有利対面を作ることができればほぼ一体持っていける。ついでに剣舞も搭載することでサイクル崩しの役割も持つことが出来る。剣舞後のZ岩石砲がメガヤドランも乱数1発になることからその火力と崩し性能がいかに強力か伺えるだろう。こいつがあまりにも最強すぎて、炎が一貫しまくっているにも関わらずこの構築を保つことが出来たと言っても過言ではない。こいつもなぜ増えなかったのか分からないポケモン。個人的にガブよりも数段評価は高い。

調整はお友達のみゃすから貰った。役割対象のポリゴン2ギルガルドなどの60族や遅いカグヤを抜けるSラインで最低限の特殊耐久と崩しに必要な高火力を兼ね備えている。Bは振らなくても充分な硬さを持っている。

電気無効枠でもあるが、今の電気タイプは草技を搭載しているケースが非常に多いのであまり電気に対しては気軽に投げない方が良い。

 

 

【基本選出】

フェローチェ+ジバコイル+@1

軸だけあってこの選出が一番多かった。何度も言っているが、後手に回ると不意のZ技であっさり崩されてしまうような環境なので、唯一の上から殴りに行けるポケモンであるフェローチェはなるべく選出するようにしていた。

 

 

【結果】 

今期は上記に書いた通りTNのぶれんロムとTNマーシャロムで潜っていて、最終日に2ロム2100超えの状態からチキンレースを開始しましたが、TNのぶれんロムがレート差マッチでの連敗で気付いたら私の髪と共にレートがお亡くなりになっており、禿げ上がったチキンになってしまったのでTNマーシャロムをレート2150のまま保存しました。2200を目指すには実力も勇気も足りていませんでした。

今期は2100いければいいやという甘い考え方をしていたので、2150で保存したことに後悔はしていませんが、来期からは同じ状況になった時も育毛剤をしっかり準備しハゲにもチキンにもならずに潜りたいと思います・。・

 

追記

最終順位23位でした・。・

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最後に一言・・・

 

マッチングシステム見直せマスダァ!!!

 

 

 

 

【おまけ:重いポケモン

1位 シャンデラ  

ミミッキュ以外誰も勝てない上にそのミミッキュが特定のポケモンにメタを貼った型なので選出画面にいた時点で勝ちを諦める。対策のためにDに割いたマンダをぶち込もうかとも思っていたが結局数が少なかったので対策を切った。害悪型はドサイで勝てるのでむしろ優しさを感じる。

 

2位 ランターン

身代わり持ちが即降参レベルで滅茶苦茶キツイ。それ以外の型でもかなり重たいが、元のスペックがあまり高くないので頑張ればなんとかなる。

 

3位 デンジュモク

催眠型、スカーフ型、襷型など型が多く、型によって出したいポケモンが変わるため型を読み間違えると非常に苦しい戦いを強いられる。ていうかこいつをサイクル構築で完璧に対策する方法あるのか・・・?

 

 

欠陥構築やんけ。

 

 

【おまけ2:ルカリオを使わなかった理由】

私は六世代でルカリオをずーーっと愛用してきましたが今シーズンでは使いませんでした。不思議がっていた方もいたのでその理由を上げたいと思います。

 

1,新環境でルカリオに縛られることなく構築を組みたかったため。

2,今作のインファイトのHPの減りが遅くてストレスが溜まる。

3,膝はルカリオに相応しいと思えない。

4,気合玉が当たらない。

5,波導弾が弱い。

6,テテフ4ね。

 

特に2は前作ではむしろ快感を覚えるレベルのスピードだったので不満度が高いです。

 

 

 

 

しかしそんなことより

 

マッチングシステム見直せマスダァ!!!